郡山市・本宮市・福島市・須賀川市を中心に、
福島県内で外構工事・エクステリア工事を手がけているアリビオエクステリアです。

「郡山市でウッドデッキを設置したいけれど、費用はどのくらいかかるの?」
「できるだけ予算を抑えたいけれど、安さだけで選んで後悔したくない」

このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ウッドデッキは、庭を家族でくつろげる場所にしたり、
リビングから屋外へと空間を広げたりできる人気の外構・エクステリア設備です。

テーブルや椅子を置いて食事を楽しむほか、ガーデニングやお子さま・ペットと過ごすスペースとしても活用できます。

一方で、設置費用はデッキの広さや素材、基礎工事、敷地の状態などによって変わります。
そのため、ウッドデッキを設置する際は、材料費だけでなく施工費や付帯工事も含めて予算を考えることが大切です。

この記事では、郡山市でウッドデッキの設置を検討している方に向けて、
費用相場の目安や価格が変わる理由、費用を抑えるポイント、見積もり時に確認しておきたいことを解説します。

 

ウッドデッキの設置費用はいくら?

ウッドデッキの費用は、「どのくらいの広さにするか」「どの素材を選ぶか」によって大きく変わります。

例えば、洗濯物を干すための小さなスペースなら、比較的費用を抑えられます。

一方、テーブルやチェアを置いて過ごせる、約6畳(約10㎡・約3坪)の広さにする場合は、
天然木で約30万円、人工木で約50万円がひとつの目安です。

なお、上記は標準的な新設工事を想定した参考価格です。

既存構造物の撤去や傾斜地の整地、排水対策、テラス屋根の設置など、追加工事によって費用は変わります。

正確な金額を知りたい場合は、現地の状況や希望する仕様を確認したうえで、見積もりを取ることが大切です。

 

 

費用が変わる4つの要因

ウッドデッキの見積もりは、同じくらいの広さでも条件によって金額に差が出ます。
ここでは、費用に影響する主な4つの要因をご紹介します。

 

① 床板の素材

ウッドデッキの費用を左右する大きな要因が、床板に使用する素材です。

天然木は、比較的価格を抑えやすいソフトウッドと、耐久性に優れたハードウッドに分けられます。

ソフトウッドは、スギやパインなどが代表的です。
初期費用を抑えやすい一方、腐食を防ぐために保護塗装などの定期的なメンテナンスが必要になります。

ハードウッドは、ウリンやイペなどが知られています。
硬く耐久性に優れた木材ですが、材料費が高くなりやすく、加工にも手間がかかる場合があります。

人工木(樹脂木)は、木粉と樹脂などを組み合わせた素材です。
天然木に比べて腐食やシロアリの被害を受けにくく、塗装の手間を抑えやすい点が魅力です。

ただし、製品のグレードや性能によって価格は異なります。

素材を選ぶ際は、初期費用だけでなく、耐久性やお手入れのしやすさも含めて比較しましょう。

 

 

② 設置面積とデザイン

ウッドデッキは、設置面積が広くなるほど必要な材料が増え、施工費も高くなる傾向があります。

また、デッキの形状も費用に影響します。
四角形に近いシンプルな形状であれば、材料の加工や施工を進めやすい一方、
L字型や段差のあるデザイン、建物の形状に合わせた複雑なプランでは、加工や施工に手間がかかる場合があります。

例えば、勝手口の近くに小さなデッキを設置する場合と、
リビング前にテーブルや椅子を置ける広さを確保する場合では、必要な材料や基礎の数が異なります。

費用を無駄にしないためには、まず「ウッドデッキで何をしたいのか」を考え、用途に合った広さを決めることが大切です。

 

③ 基礎・下地工事や排水対策

ウッドデッキは、床板だけでなく、束柱や下地、固定金具、基礎などの構造部分も重要です。

設置場所の地面が平らで、安定した状態であれば、比較的シンプルな施工で対応できる場合があります。
一方、地面に傾斜がある場合や、土の状態が不安定な場合には、整地や基礎工事などが必要になることがあります。

水はけへの配慮も欠かせません。
デッキの下に雨水がたまりやすい場所では、排水経路の確保などを検討する必要があります。
既存のコンクリートやブロックなどを撤去する場合も、別途費用がかかる可能性があります。

郡山市でウッドデッキを設置する際も、雨や雪解け水がたまりにくいか、
デッキ下の通気を確保できるかなど、敷地の状態に合わせた計画が大切です。

床板の価格だけで判断せず、基礎や下地、排水対策まで含めて見積もりを確認しましょう。

 

④ テラス屋根や手すりなどのオプション

ウッドデッキには、使い勝手や快適性を高めるためのオプションを追加できます。

代表的なものは、次のとおりです。

  • テラス屋根
  • パーゴラやオーニング
  • 手すりやフェンス
  • ステップや階段
  • 照明設備

例えば、テラス屋根を設置すると、日差しや雨への対策ができ、ウッドデッキを活用しやすくなります。
一方で、屋根本体の費用や設置工事費が加わるため、総額は高くなります。

また、屋根の位置や大きさによっては、室内の日当たりに影響する場合もあります。

オプションを検討するときは、最初からすべてを設置するのではなく、
必要なものに優先順位をつけると予算を調整しやすくなります。

 

 

ウッドデッキの設置費用を抑える5つのポイント

ウッドデッキの費用を抑えるためには、単純に安い素材を選ぶだけでなく、
設計や施工内容、設置後の維持管理まで考えることが大切です。

 

① 必要な広さを見極める

ウッドデッキは、広くするほど材料費や施工費が増える傾向があります。

家族でくつろぐ場所にしたいのか、洗濯物を干すスペースとして使いたいのか、
テーブルや椅子を置きたいのかによって、必要な広さは変わります。

設置後の使い方を具体的にイメージし、必要以上に広くしないことで、費用を調整しやすくなります。

 

② 形状をシンプルにする

デッキの形状を四角形に近いシンプルなデザインにすると、複雑な加工を減らせる場合があります。

段差や変形部分を増やすほど、材料の加工や施工に手間がかかることがあります。
デザインにこだわりたい場合も、使いやすさと予算のバランスを考えてプランを決めましょう。

 

③ 既存の外構を活かせるか確認する

設置場所に既存のコンクリートや舗装などがある場合、
状態によってはそのまま活用できる可能性があります。

既存の外構を活かせれば、撤去や再施工にかかる費用を抑えられる場合があります。

ただし、地面の状態やデッキの構造によっては、
そのまま利用できないこともあるため、現地で確認することが大切です。

 

④ 初期費用とメンテナンス費用を比較する

ウッドデッキは、素材によって設置時の費用だけでなく、
設置後のお手入れにかかる手間や費用も異なります。

天然木は、種類によって定期的な保護塗装などが必要です。
一方、人工木は塗装の手間を抑えやすいものの、製品によって初期費用に差があります。

初期費用だけで判断せず、長く使うことを想定して、維持管理にかかる費用も含めて比較しましょう。

 

⑤ オプションに優先順位をつける

テラス屋根や手すり、照明などのオプションは、追加するほど費用が増えます。

そのため、最初に必要な設備と、後から追加を検討できる設備を分けて考えるのも一つの方法です。

ただし、後から追加すると別途施工費が発生する場合もあります。

将来的に屋根や目隠しフェンスなどを設置したい場合は、
最初の段階で業者に相談しておくと、計画を立てやすくなります。

 

 

ウッドデッキの見積もりで確認したいこと

ウッドデッキの設置費用を比較するときは、見積書に記載された総額だけで判断しないようにしましょう。

金額が安く見えても、基礎工事や整地、排水対策などが別料金になっている場合があります。
見積もりを依頼する際は、次の項目を確認しておくと安心です。

  • 現地調査や寸法測定の費用
  • 床材・下地材・固定金具の種類
  • 基礎工事の内容
  • 整地や防草、排水対策の費用
  • 既存構造物の撤去や残土処理の費用
  • 資材の運搬や養生、廃材処分の費用
  • 保証内容や施工後のアフターフォロー

特に、床板の価格だけでなく、下地や排水対策まで含めた施工内容を確認することが重要です。

複数の見積もりを比較する場合も、単純に総額だけを見るのではなく、
使用する素材や工事範囲、追加費用の有無など、条件をそろえて比較しましょう。

 

よくあるご質問(FAQ)

Q1.ウッドデッキの費用には、どのような工事が含まれますか?

A. 一般的には、床板や下地材、固定金具などの材料費と、組立・設置にかかる施工費が含まれます。ただし、既存のコンクリートやブロックの撤去、整地、防草対策、排水工事、残土処理、テラス屋根などは、別途費用がかかる場合があります。見積もりを確認する際は、どこまでの工事が含まれているかをチェックしましょう。

Q2. 既存のコンクリートの上にウッドデッキを設置できますか?

A. コンクリートの状態によっては、設置できる場合があります。表面が平らで、十分な強度があり、排水にも問題がなければ、既存の基礎を活かして費用を抑えられる可能性があります。ただし、ひび割れや段差、水たまりがある場合は、補修や調整が必要になることもあります。まずは現地調査で設置できる状態か確認することが大切です。

Q3. 郡山市でウッドデッキを設置する場合、費用以外に確認したいことはありますか?

A. 水はけやデッキ下の通気、日当たり、建物や駐車スペースとの動線などを確認しておきましょう。また、郡山市をはじめ福島県内では、積雪や雪解け水、冬場の凍結なども考慮する必要があります。敷地の状況に合わせて排水や下地を計画することで、快適に長く使えるウッドデッキにつながります。

 

まとめ:費用と使いやすさのバランスが大切

郡山市でウッドデッキを設置する場合、テーブルやチェアを置いて過ごせる約6畳(約10㎡・約3坪)の広さなら、
天然木(ソフトウッド)で約25万〜40万円、人工木で約35万〜60万円がひとつの目安です。

費用を抑えるには、必要な広さや形状を見極め、既存の外構を活かせるか確認することがポイントです。

また、初期費用だけでなく、設置後のメンテナンスや使いやすさも考慮して素材を選びましょう。

ウッドデッキは、庭で過ごす時間を豊かにし、住まいの楽しみ方を広げてくれる設備です。

だからこそ、価格だけで決めるのではなく、ご家庭の暮らし方や敷地の条件に合ったプランを選ぶことが大切です。

アリビオエクステリアでは、お客様のご要望を伺い、敷地の状況やご予算に合わせたプランづくりをお手伝いしています。

「設置にいくらかかるのか知りたい」
「予算内でウッドデッキを設置できるか相談したい」このようなご相談も歓迎しております。

ウッドデッキの設置をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。

アリビオエクステリア

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この記事の監修者

ALIVIO EXTERIOR(アリビオ エクステリア)
代表取締役 鎌田 仁

【許可・登録】
■ 福島県知事許可(般-8)第33176号
■ 宅地建物取引業 福島県知事(1)第3726号
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【加盟団体】
■ 公益社団法人 全日本不動産協会
■ 全国安心解体協議会

【在籍技術者(国家資格)】
当社には以下の国家資格保有技術者が在籍しております。
■ 二級建築士
■ 宅地建物取引士
■ 二級土木施工管理技士
■ 解体工事施工技士
■ 危険物取扱者

「郡山市を中心に、福島県内の外構工事・エクステリアに関するご相談に対応しております。
お住まいの外観はもちろん、日々の使いやすさや安全性にも配慮し、
お客様のご希望や敷地の状況に合わせたご提案を大切にしています。
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